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| 累月（るいげつ）【デフォルト】 |
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略名：るい【デフォルト】 分類：龍神 年齢：14〜17（外見） 性別：男 |
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西に棲む龍神の息子。幼体から成体への成長途上で、人で言えば16歳程の年齢になる。 蒼い眼に青みがかった銀髪で、髪は邪魔にならない程度に適当に結ってある。肌色はかなり白い。 身に付けている装身具は、すべて青水晶。神楽鈴のような音は、それらが発生源らしい。 『嵐』に関わる現象ならば、自在に呼ぶことが出来る。 生まれ育った地にて、父母より「旅をしておいで」と言われたのでとりあえず旅に出てみた模様。 妖怪と人間双方の常識・非常識を知るリクオから見ても、かなりの世間知らず。 でも困らない。だって神様だし（昼リクオ・談） 神であるため、妖怪は彼に触れると神気に侵され、触れた箇所が焼け爛（ただ）れてしまう。 自分の神気を相手に分け与えれば、与えられた相手は触れることが出来るようになる。 基本的に、地に足をつけない（常時浮いているような状態） |