《全体のプロット》修正06.9.17
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過去編

ーーC.E.73ーー

本編40日前、ファントムペイン発足(8.22)

ミネルバ進宙式前日、ガンダム強奪事件(10.2)

ポイントBデブリ戦(10.2)

ユニウスセブン落下(10.3)
・主要キャラ、出揃う
・アスラン及びカガリ、カナキラに再会

オーブ連合首長国、慰霊碑の邂逅
・キラ、ミナの依頼によりオーブ政務庁内部を盗聴
・なお、ミナの屋敷にてソウカに出会う

開戦
・連合軍、プラントへ核攻撃
・オーブ政府、大西洋連合との同盟を決定

オーブ連合首長国、五大氏族の駆け引き
ラクス暗殺未遂事件 → オーブ政府によるラクス・クライン追い出し
・ラクスの存在は、連合との同盟において障害
・AAを連合軍へ返還しなかったことも、オーブ政府(アスハ派)の弱み
・アスハ派の反対、セイラン派の勢力拡大
※カガリ暗殺未遂事件が起こる。
・AAの面々もオーブ政府へ疑問を持ち、ラクス、カガリと共にオーブ出国
※ラクス、カガリ共に自身の意思による
・オーブ政府黙認、AAはオーブ軍を"脱走した"と公表

オーブ脱出戦
・シンの異名『ミネルバの剣』誕生
・カーペンタリアにてハイネ及びセイバー合流
・ミナ、『天空の宣言』?

インド洋、ミネルバvsガーティ・ルー
・ストライクノワールお披露目、ノワールの異名『黒い閃光(noir de l'élat/ノワール・リ・クラ)』誕生
・ミネルバ、連合の新設基地を破壊

ガルナハン、ローエングリン・ゲート破壊
・カナード及びオルテュギア、陽電子リフレクター構築情報を入手
・後、ミネルバに合流

ディオキア
・ミーア、慰問コンサートに出向きGARMR&D(カナード)と再会
・GARMR&D(キラ)、スピネルと再会し彼の依頼を受ける
・シン、ステラを助けスピネルたちと顔を合わせる
・AA、ディオキア近海へ潜む

ダーダネルス海峡、ハイネ死去
・ストライク&ノワール vs インパルス&セイバー
・AA乱入によりセイバー損傷、ストライクによりルージュ損傷
・マリュー及びアンディ、回線越しにスピネルと再会
・両軍、一時撤退
・キラはミネルバ援護を、カナードはオーブ援護の依頼を遂行(両軍の撹乱も目的?)

ディオキア2
・ミーア、『ミーア』として西欧でアイドル活動再開
・ミネルバ、補給・修理に時間を食われる
・その間、シン&レイは別任務を言い渡されロドニアへ
・ルナ&メイリン、街で目撃したアスランを追跡しAAを発見
・翌日、シャトル強奪事件。ラクス、すんなりと宇宙へ帰還?
※デュランダルとサラが、ラクス=ミーアの出国を公表しなかったため

ロドニア・ラボ
・カナード、一足先に探索へ入る
・レイ、恐慌状態に陥る
・ステラ、単身ロドニアへ乗り込みミネルバの捕虜に
・スピネル、ステラの引き渡しに代わって研究所全データを要求
・スピネルの手でラボの実情が世界に露見、連合軍内部にも反発が起きる
・マティス、ロゴス抹消へ力を入れ始める

クレタ沖海戦、アウル死去
・オーブ軍、セイランの命によりvsミネルバ
・AAまたも乱入
・ストライクにより撃墜されようとしたルージュを、アスランのM1が庇う
・アスラン機大破、AAも大きな損傷を受ける→撤退、スカンジナビアへ
・GARMR&D、ミナの要請に応じオーブへ
※オーブ国民及び軍部による、ミナへの協力要請

ステラ返還
・シン、ストライクのパイロットに驚愕
・スピネル、シンへステラの最期を頼む
・マティスの情報提供及び操作により、地球連合軍がロゴス派と反ロゴス派に分裂
・キラ、デュランダルの依頼により宇宙へ→L4クライン派工場
・工場にてSフリ強奪、その後メリオルの部隊に合流(フリーダムΛへ移植開始)
・カナード、デュランダルの依頼によりジブラルタルへ

スウェン、スティング離脱
・ガーティ・ルー部隊へロゴス派上部から圧力、ステラのみ異動となりデストロイ搭乗
・スピネル、スウェンへ連合軍内部事情や自身の目的について明かす
・スウェン激怒、しかしスピネルの命に従い、スティングと共に月面部隊へ異動
・マティス、ロゴス殲滅へ向けてデュランダルと接触を図る?
※ガーティ・ルー部隊、実質的に解散

ベルリン急襲事件、ステラ死去
・スピネル、恐慌状態に陥ったデストロイの攻撃により昏睡状態に
・ネオ、同様に撃墜されウィンダム大破(寸前に脱出し、生存)→AAの捕虜に
※AAはベルリン住民の避難援護のみ?この時点でキラは地球に降りている
・シン、スピネルの言葉とステラの声に押され、デストロイを破壊
・スピネル及びストライク、シンによりミネルバに回収される
・GARMR&D、キラはAAを追い、カナードは再びミネルバへ
・フリーダムΛお披露目?
・デュランダル、ベルリン襲撃事件の後スイス・スカンジナビア・アフリカ・南アメリカと友好条約を結ぶ

ジブラルタル基地
・デュランダル、スピネルの存在をミネルバ内のみの極秘扱いとする
・アビー、医療チームの看護士としてミネルバへ。
・カナード、デュランダルへミナの意向を伝え、スピネルの生存権等を確保
・デュランダル、目覚めたスピネルと面会(仲介はカナード、立ち会いはタリア)
・スピネル、自身の持つ情報と引き換えに身の自由を得る(マティスの援護あり?)
・ラクス、アプリリウスへ潜入

ジブラルタル沖
・AA、オーブへ帰還しようとするがザフト軍の急襲に遭う
・沖合でミネルバの攻撃により半壊、しかしGARMR&Dの援護で逃走に成功
・GARMR&Dの着艦、及び艦内における彼らの治外法権を許可
・AA、オーブに着くもクルーはミナの命により軟禁状態に置かれる
・ネオ、GARMR&Dから事情を聞いたミナの手回しにより自由に→マティスの接触?
※この間にスピネルを媒介として、反ロゴス派連合軍とザフト軍部が極秘に会合を開く

ヘヴンズ・ベース戦役
・ザフト軍、反ロゴス派連合軍と共にフランス北部にあるロゴス派主要基地を総攻撃
・デスティニー及びレジェンド、お披露目
・ジブリール脱出、セイラン家により匿われる
・ミーア、『ミーア・キャンベル』としてプラントへ入国
(Quiet Night C.E.73 は、"イメチェンを辞めることにした『ラクス』に貰った"、ということになっている)

オーブ連合首長国
・カガリの貴族権剥奪、及び国民によるセイラン糾弾
・ミナ、オーブ首長代表に就任
・ジブリール暗殺

ザフト軍オーブ侵攻
・GARMR&D、ミナの依頼によりオーブ防衛
・デュランダル、GARMR&Dから概要を聞き停戦承諾
・ミナ、ザフトとの和解協定のため世界回線でAA破壊を中継
(スピネル、コロイド装備のMSでAAを撃破)
・元AAクルー解放、ただし軍及び他のクルーに関わることは今後一切認められず
・スピネル、極秘にネオと共にマティスのL3基地へ上る

アプリリウス・ドッグ
・ミーア、アプリリウスのドッグにてエターナルへ乗り込む
・乗員、ミーアの告白に驚愕
・ラクスシンパ、激怒するも直後にラクスが現れたため事態は収束
・エターナル出航、ただし国民は知らず
・ミーア、サラと共に休暇を兼ねてコペルニクスへ

月面基地ダイダロス
・ザフト軍によるロゴス派連合軍殲滅作戦
・スウェン及びスティング、途中スピネルと出会いミネルバ側へ寝返る
・"アリオーシュの蒼い蝶"は、"リドヴィナの蒼い蝶"と呼ばれるようになる
・ロゴス派地球連合軍、降伏
・反ロゴス派連合軍によるザフトへの停戦要請、ザフト軍承諾
・同時にスピネルへ軍部代表就任を求め、彼はある条件の元に就任

月面都市コペルニクス
・GARMR&D、都市内クライン派中継地を破壊
・エターナル、クルーの非武装を条件にコペルニクス入港を認められる
・サラ、ラクス及びアンディに遭遇
・ラクス、サラへ自身のプラント帰還許可を求める
・ダコスタらエターナル乗員やシンパに動揺、ラクスとの間に軋轢が生じ始める
・ミネルバ、休暇を貰いコペルニクスへ
・シン及びレイ、GARMR&Dとミーアに再会
・事実上のクライン派消滅
・クライン派、ラクスの考えに納得出来ずエターナルを含め独自組織となる

vsクライン派残党
・ミネルバ、移動要塞メサイアにて独立機関となる?
・シン及びレイ、GARMR&Dに合流しクライン派秘密工場を破壊
・アスラン、ラクスを守るためジャスティスへ搭乗?
・クライン派残党、降伏

アプリリウス
・ラクス、議会による裁判へ出頭
・デュランダル、ラクスの復帰を条件付きで認める
・移動要塞メサイアにて、地球連合とプラントの和解成立
・それぞれの軍部の合流が話し合われる
・スピネル、マティスを表舞台へ引っ張り出し代表権限を委譲
・後、デュランダル・ミナ・マティスが政治の中心を担うようになる?

月面都市コペルニクス2、スピネル死去
・スピネル、代表権限委譲の直後に倒れ昏睡状態に
・ネオ、7日の後にスピネルを看取る
・スティング、自らエクステンデッド治療のための被験体となる

イギリス・ウェールズ地方
・ネオ、スピネルの墓の前でスウェンとスティングに再会
・ソウカ、ミナの許可を得て墓を訪れる
・シン&レイ、同じ場所でGARMR&Dに再会
・ミーア、自身のコンサートにラクスを招待する


END







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